DV被害の実態
人妻の中には、日常的に家庭内暴力を受けている女性も少なくありません。
「すごくいい人だと思ってた」男性でも、結婚を機に一変してしまう場合があります。
男性側には、暴力をふるうことへの罪悪感がまったくないこともあり、中には一生のケガを負ってしまう人妻もいます。
しかし、この「暴力をする男性を捕まえやすい」人妻の性格には、二つのパターンが見られることが多くなっています。
まず、暴力を受けている人妻の中には、「父親も暴力をする人だった」という女性も少なくありません。
彼女たちの多くは、「不足している父親の愛情」を受けようと、「誰か」を探しています。
そこに現れた暴力夫に、かつての父を同一視し、
「この人から愛してもらえれば、足りなかった愛情を受けることができるかもしれない」と考えてしまいます。
そしてそのまま、暴力を重ねる夫と離れられなくなってしまうのです。
さらに、彼女たちの中にもう一つパターンがあり、「言わなくてもいい一言」を言ってしまう女性が、なぜか多くなっています。
人妻としての振る舞いは、周囲に恥じないものでなければならない、という意識はあっても、
夫が絶対に触れられたくないことも軽く口に出してしまう女性が多いので、そういった特徴のある方は、
自分の発言にすこしだけ気をつけてみるといいかもしれません。